10月の手紙|徒歩漫筆【50通目】

本棚と余談の余談
kei/本棚と余談 2025.10.31
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唐突な季節の変化に気持ちも肉体も置いてけぼりの日々です。大慌てで冬用の掛け布団を干し、衣替えを済ませました。秋をつかみそこねているうちに冬になりそうです。

うちの周りは比較的古い住宅街で、多くのお宅で生垣に金木犀を植えています。この時期は、最寄駅に着く頃には酔ってしまいそうなほどの香りで、たしかに今は秋なのだと確認しています。

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